私は彼女のお尻の上に跨るように歌詞を降ろすと、腰から背中にかけてゆっくりとほぐしながらマッサージをしていきました。そして、肩、腕、指先と丁寧にマッサージをしていくと、彼女はゆっくりと寝息を立てていきました。私は彼女を起こさないようにタオルを取ると、ゆっくりと彼女を仰向けにしていきました。可愛らしい寝顔に綺麗な胸、そしてそれらを否定するような黒々とした陰毛。いつまでも眺めておきたいと思うほど綺麗な身体にそっとタオルをかけました。
もう一度彼女の足元に身体を移動させ、足から丁寧にマッサージをしていきました。彼女の太ももから内腿にかけてマッサージをしていくと嫌が応にも彼女の大切な部分がタオルから見えていました。手を動かしていくとそれに応えるように彼女の大切な部分の口が開いたり閉じたりしていきました。しばらくそんなことを繰り返していくと彼女の大切な部分から透明の愛液が流れてきました。
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