私はついに彼女のスウェットのパンツの中に手を忍ばせました。するとそこに本来あるはずのパンティに触れることがありませんでした。なんと彼女はノーパンノーブラでスウェットを着てコンビニに来ていたのではないですか?それを考えただけでも鼻血モノでしたが、実際にそれが目の前にいてる大切な彼女がそのようなことをしていたと思うだけで、私は興奮の絶頂を迎えてしまいそうになった。
手のひら全体で彼女の大切な部分を覆った。指先には彼女の大切な部分から溢れている愛液ですぐにビチャビチャに濡れていった。指を折り曲げて彼女の割れ目を弄っていくと彼女の口からはいやらしい喘ぎ声がどんどん漏れ始めていった。やがて、私の指が彼女の大切な部分の割れ目を探し当てると、私の指をいとも簡単に穴の中に受け入れてしまった。
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