彼女は腰をモジつかせながら、快感に酔いしれているようでした。それが如実に語っていたのが、私の身体の一部を握る彼女の手の動きに現れていた。以前はソフトな触り方をしてきていた彼女だったが、今日の手の動きは滑らかというか激しさがすごかった。パンツの上から私の身体の一部を握られているにもかかわらず、彼女の手のひらの感触がモロに伝わってきて、いつでも射精出来るような気持ち良さを感じていた。
彼女の手が私のパンツの中に侵入してきた。先端から滲み出ていた先走り液は彼女の手のひらによって亀頭に塗りたくられていった。そうしたことで、彼女の手の動きが一層滑らかになり、ビンビンに大きく変化した私の身体の一部はますます敏感になって暴発寸前でした。
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