私は彼女のスウェットを捲り上げて可愛らしい彼女の胸をはだけさせた。それほど色濃く変色していないピンクの乳首が、コンビニの灯りに煌々と照らされいやらしさを誇っているかのようでした。
私は彼女の胸に顔をうずめて両手で顔を挟んでいった。彼女の胸の柔らかさが私の頬っぺたに伝わってきた。これほど安心感を与えてくれる胸などないように思われた。私は両手で彼女の胸を優しく包み込むようにしながらも、親指と人差し指で大きく誇らしげに上を向いている乳首を軽く摘んであげた。
「ひいっ…はぁん…ぁあっ…気待ちいい…大好きっ…」
私は彼女のそんな言葉を聞くとここ数日のことを完全に忘れさせてくれた。彼女と会えなかった日、そして妻の変化。嫌なことは全て記憶から消え失せたかのようなひと時を過ごすことができた。
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