彼女の胸の膨らみが上下に動いていた。こんな時に不謹慎だという気持ちもある中、久しぶりに彼女に出会えた喜びで私は良からぬことを考えてしまっていた。だが、それは私だけでなく彼女も同じでした。彼女の手が私の太ももに伸びてくるや否や、私の股間に手を当ててゆっくりと手のひらをズボンの生地に滑らすように動かしてきた。
私の身体の一部は面白いように彼女の手のひらの動きに合わせて変化していった。彼女の手が私の身体の一部を押さえつけるかのようにした時、私は辛抱たまらず彼女の胸をスウェットの服の上から揉み動かした。
「はぁん…」
久しぶりに聞いた彼女の喘ぎ声だった。私は彼女の声に幸せを感じた。スウェットの服の中に手を入れて彼女の胸に直接触れようとした。そこにはなんと、服の上からでは気づきませんでしたが、彼女はブラジャーをつけてはいなかった。私の頭の中は完全にエロいことしか考えられなくなっていた。
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