人妻熟女 官能小説

彼女も私の身体をシャワーで洗い流してくれました。私の方が身長が高いので、彼女は手を上に上げるような格好で私の肩を洗い、胸や背中、そして変化している私の一部を丁寧に洗っていきました。お風呂から上がると新しいバスタオルで彼女の身体に付いている水滴を丁寧に拭き取っていきました。そして、乾いたタオルを彼女の肩からかけて身体が冷えないように巻いてあげました。私は彼女の身体を拭いたバスタオルで自分の身体をさっと拭いて2人でベッドに潜りました。

彼女は子育てで身体が疲れているとメールで聞いていましたので、彼女をベッドの上にうつ伏せで寝させると、タオルを肩からお尻にかけて私は彼女の足元に座り丁寧にマッサージをしていきました。足裏の指圧から入り、ふくらはぎ、太ももとゆっくり指圧しながらマッサージしていくと彼女は「はぁん、気持ちいい」と声を出していきました。

特に内腿は念入りにマッサージをしていったのですが、決して彼女の大切な部分には触れないようにしていきました。お尻の窪みを押してマッサージをしていくと、バスタオルの下で見え隠れしていた彼女の大切な部分がマッサージの動きに合わせて、びらびらが広がったりしました。その光景があまりにも淫靡でしたが、彼女の身体の疲れを癒すことが先だと思い、彼女の大切な部分を見たいといっ衝動を抑えながら、マッサージを続けていきました。

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