私はその物体を手にするとタンスの中からそれを取り出した。双頭ディルドと呼ばれるかなり本物に近いような精巧な作りのディルドだったが、なぜこれなのか疑問が浮かび上がった。
私はディルドを元にあった場所に戻すと、タンスを開けた足跡を残さないように丁寧に妻のパンティを並べていった。程なくして妻が帰宅したが、妻の方は悪かったといったような様子を全く見せることもなく風呂場へと直行した。
私の頭の中で何かが崩れていき、怒りがこみ上げてきた。入浴中は絶対に扉を開かないように言われていた私ですが、風呂の扉を思いっきり力強く扉を開けた。
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