裸で抱きしめ合いながらキスを交わして温もりを感じていきました。彼女の表情が甘く可愛らしく変化していきました。私はシャワーを手に取り、彼女の身体を丁寧に流していきました。彼女の髪に雫がかからないように丁寧に肩から背中、そして胸、下半身とシャワーのお湯をかけ、私は手のひらで彼女の身体を撫でるように身体の汗を取っていきました。手のひらに伝わる彼女の肌がとても気持ちよく、私の身体の一部は変化していきました。彼女の胸を手のひらで触れた時、彼女の胸の頂にある乳首が硬く尖っているのがわかりました。そして、お腹をゆっくりと撫でながら徐々に手を下に降ろしていき、陰毛が生え揃う彼女の大切な部分に手のひらを当てました。彼女の股間のラインに沿って手のひらの形を変えながらシャワーを当てて動かしていくと、彼女は少し身体を硬くしました。ゆっくりと手を股間に沿って前後していくと、彼女の大切な部分がものすごく熱くなっていきました。私の手には彼女の大切な部分から溢れ出た愛液が感じられましたが、シャワーをしっかりと当てて綺麗にしていきました。
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