妻のスカートが乱れ太ももの半分以上が露出していた。お酒の酔いが程よく回り始めた私は、その光景を肴にしながらコップに残っている残りのお酒を飲み干していった。コップを空にした時、私は完全に酔っていた。目の前の光景に興奮を覚え、妻の乱れたスカートの裾を持ってゆっくりと捲り上げていった。私の記憶にはないいやらしいTバックのパンティが現れていった。妻のお尻の大半が露出され、お尻の割れ目だけがかろうじて隠されているようなパンティだった。これの中身が数時間前には使われていたのだと思うと、自分のしてきた不貞行為などはさておき、妻に対して激しい怒りを感じざるを得なかった。
完全にスカートをめくりあげ、妻のお尻を露出した私は、お尻の割れ目を覆っている部分に指をかけた。それを引っ張るようにして持ち上げると妻の大切な部分にパンティの細くなった部分が食い込んでいった。妻が目を覚ますかもと思ったが、お酒を飲んでいることから力の加減が難しかった。後ろから眺めても妻の大切な部分の肉がパンティからはみ出して行くのがわかった。パンティを持ち上げたことで妻のお尻の割れ目がはっきりと見えたと同時に、妻の大切な部分からは淫臭が溢れ出た。
※元投稿はこちら >>