美和、54才。
彼女は今、自分よりも歳の若い男たちの目の前で、裸で立っている。
立ちバックで、みずから両手を使って性器をさらす美和を、
男たちは囲むように、座り、オナニー大会をしている。
美和の裸をみながら、興奮し、勃起したぺニスを出して、しごいている。
女に餓えている狼たちは、ギラギラとした目で、美和のからだを隅から隅まで、穴があくほど凝視し、亀頭から先走りの汁をにじませている。
近所に変態おばさんがいる、とか、
画像から住所特定されて脅され、性奴隷にされた、とかネットでは
さまざまな憶測があって、この場所に来てみたが、なんのことはない、目の前にいるのは、裸をさらし、快楽をむさぼる、どスケベ女なのだ。
男たちは、それがわかると、女の体を実況した。
男「美和さん、自分でケツの穴まで広げて、変態だねー」
美和「は、恥ずかしいです」
男「どれ、ケツ穴のシワの数かぞえてやるから、もっとひろげて見せろ」
美和は、爪はマニキュアをしていなかった。
その爪先を、尻肉が食いこむほど、鷲掴みにして指先に力をこめる。
そして、左右に広げて、男たちに屈辱の尻穴を晒した
男「ケツメドの皺、8本あるよ、美和さん。ひひひ」
男は指で、美和のアナルのしわを、一本、一本、なぞるように触った。
美和の体がのけぞる。
そして、美和の筋肉質な背中を、上から下になでるように愛撫すると、また自分の場所に戻りオナニーをはじめた
男「ひひ、ネットで裸さらして、ケツ穴まで見せて、変態女だな、」
男「もうおま○こ、ぐちゃぐちゃに濡れてるじゃねーか」
美和の陰肉は、濡れてぐしょぐしょだ。
美和は陰唇からはみでたビラビラをいじると、ぐちょっ、くちゅっ、と音を立てた。
男「クリトリスもいじって、剥き出しにしろ」
美和はネイルをしていない指先で、包皮につつまった豆をむきだしにして、クリトリスをさらした。
ぬるぬるの指でこねくり回すと、美和の体は痙攣した。
もう片方の手で、みずからの乳房をもみ、
爪先で、勃起した乳首をこねる
男「どっちの乳首が感じる?右か?」
男「ピンク色した、おま○この肉まで丸見えだぞ、へへへ」
男たちは、それを見ながら、そそり立つ肉棒を握りしめ、上下し、オナニーしている。
美和は、床のうえに、横たわると、それを囲むように男たちは群がった
男「たくさんの男たちに、穴という穴を犯されて、汚されたいんだろう?変態奥さん」
男「自分よりも若い男の固いちんぽで、さんざんに犯されたいんだろ?おばさん?」
男「それとも、ポルノ映画館で、ホームレスみたいな汚ならしい男どもに、まわされたいか?」
男「野外に連れ出して、犬みたいに首輪して、公衆の面前にさらしてやるよ…ひひひ」
男たちは、美和の体に、屈辱の言葉を投げつけては、ザーメンをぶちまけた。
お腹や、顔、口、アナル、女性器…体中を白濁した精液まみれにされ、汚される。
そして、男のひとりはそれを写真に撮った。
男「よし、変態女のザーメンまみれな裸の写真をネットにあげて、全国の人に見てもらおう」
美和は、
たくさんの餓えた男達が、
ペニスを勃起させ、
自分をネタに、オナニーして、
自分を犯していると思うと、
それだけで、とめどなく愛液があふれ、興奮してくるのだった。
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