自分がこんなにもよく濡れる女だったなんて自分でも驚いています。
そして、見つめる萩野君の顔は私の愛液のせいでひどく汚れていました。
今日はじめてセックスを経験する彼が、私を気持ち良くさせようと頑張ってくれた証です。
そのことが可愛く思え、そしてとても愛おしく感じました。
こんな感情はもう何年ぶりのことでしょうか。
萩野君とひとつになりたい...
私は自ら脚を広げ正常位の体勢になりました。
これから私は“彼”を迎え入れるのです。
切ない表情をした彼が再び大きくなったアソコを押さえながら、私の許しを待っています。
「いいよ...来て...」
私の口がそう言っていました。
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