女性に口でしてもらうなんてもちろんはじめてのことでした。
亜希子さんはやっぱり大人の女性です。
男が気持ちいいところを全部知っているようでした。
これまで旦那さんやもしかしたらそれ以外の人ともこんなことをしてきたのだろうと思うと、僕は少し嫉妬に駆られました。
亜希子さんはベッドに仰向けになり膝を立てて僕を誘います。
「私のほうも、お願い、、」
僕は緊張しながら亜希子さんの脚を掴みゆっくりと開きました。
その中心はまるで清らかな泉が湧くように濡れ溢れ、薄明かりの中で艶めかしく光っていました。
『亜希子さん、もうこんなに、、』
亜希子さんは顔を横にして壁のほうを向いたまま何も言いません。
僕はもっと間近で見たくなり顔を近づけました。
黒々とした恥毛に埋もれるように、大きな門扉にも似た2枚のビラビラがだらしなく口を開けています。
その上には小豆大のクリトリスが顔を覗かせていました。
僕は指でそっとそのビラビラを広げてみました。
「ぁ...」
亜希子さんは小さく喘ぎ、恥ずかしさからか両手で顔を覆います。
黒ずんだビラビラの奥に見える綺麗なサーモンピンク。
妖艶な花弁に誘き寄せられた蝶がその芳醇な蜜を吸うように、僕は亜希子さんの股に顔を埋め舌を伸ばしていました。
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