あれから、同級生の彼からメールが来るけど私は無視しました。これ以上関わると本能のまま走り出しそうで怖かったからです。それと主人の事は愛しているし今の生活を壊したりするつもりは無かったからです。魔が差しただけ、酔っていたから、私の中では無かった事にしようと思いました。
しかし、忘れようとしてもあの夜の野獣の様なセックス、大きい男の凶器、そして今まで感じた事が無い興奮が忘れられず、オナニーをしてしまうのでした。主人としたいと思っても又拒否されたらと思うと私からは言えなくなってしまったのです。
1ヶ月前に購入したナス型のバイブでは物足りない、そう思う様になって男の形をしたディルドをネットで見つけて注文していました。子供がおもちゃを欲しがる様な感じで届くまでワクワクしている私、主人も気付いた様で「何かいい事あった?」と聞いてきて、私は「前から欲しかった洋服が見つかったの」と嘘をついていました。
宅配便が届いて箱を開けると私は驚愕しました。思っていたよりグロテスクで大きい!同級生の彼よりも一回り大きい感じがしました。こんなの入るのかしら?今では指2本を入れるオナニーも出来るけどそれ以上の太さがあり、先を充てがうだけで膣口が押し広げられて中々入りません。強引に手で押し込むと痛いだけで冷めてしまいます。私はネットでローションも買いました。
ローションを垂らし押し当てるとスムーズに入ります。ローションにはメンソール系の薬が入っているらしく膣の中が熱くなりました。何これ?凄い!キツイわ!根元まで入ると深呼吸しました。心を落ち着かせゆっくりと抜きます。最後の抜く瞬間は男形が大きくなっているので入り口が広げられスポッと音がして抜けました。男形にはローションか私の愛液が糸を引きいやらしくキラキラと夕陽で光ってます。再度私の中に挿入し膣の中を行き来させました。凄いわ、あの時みたいにお腹に当たる、そう思いながら夢中になりました。そしてイキ果てた私はその場で暫く動けずにいました。
次の日、まだ余韻が膣の中に残っていて今度は床に男形を吸盤で立たせて腰を沈めたり、また次の日はお風呂場の壁のタイルに取り付けバックで犯されるのを妄想しながらイキました。
毎回イク事は出来ても終わった後は虚無感に襲われて情けなくなるのでした。そして、オナニーな時に観ていたサイトに出て来る出会い系の広告を開いていました。
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