当日の朝、主人は「それじゃぁ、今夜」と言って会社に行きました。都内のホテルで主人と相手の男性と会う予定でした。
相手の男性は私が選びました。現役のAV男優です。最初、主人はスワップ相手をネットで募集していましたが、私が嫌でした。主人が他の人としている所は見たくないと言うと主人は納得していました。素人は何をするか不安だし、主人には言わなかったけど私も感じたいと思ったからネットでの募集はやめました。同級生の彼ともう一度と思いもありましたが知り合いはもっと危険、それに地元での一夜の事がバレてしまいます。
そして、多少お金が掛かってもプロの方が良いと私が言い、今日の相手が決まりました。
その人が出演しているAVを主人が出掛けた後観ました。歳は30歳前後、中肉中背、顔は田中圭さんに似てる感じで、1番のポイントはモザイクが掛かっていてもその存在感が判るぐらいのアソコでした。
夕方になり待ち合わせ場所に行きました。
ホテルのレストランで相手の男性を待ちました。
「お待たせしました」明るい声で男性が現れました。予め趣旨は説明してあったので私達は残ったグラスのワインを一気に飲み干し部屋に移動しました。
私達は順番にシャワーを浴びました。私と男性がソファに2人で座り主人は椅子に座ってビールを飲みながらこちらを見ています。
主人と目が合うと恥ずかしくて下を向きました。男性は私の事を女優さんより綺麗だと褒めながらキスしてきました。私は目を瞑り男性の舌を受け入れました。凄いディープなキス、男性は私の表情が主人に見えるようにキスをします。薄目で主人を見ると私達を哀しそうな目で凝視していました。あなたがいけないのよ。私はそう思いました。男性の手がガウンの紐を解き胸を愛撫されると私は声を漏らしました。指が円を書き硬くなった乳首を弄びます。キスから乳首へ男性の舌が移動した時はソファに寄りかかり軽くイってしまいました。「奥さんイキやすいんですね。旦那さん、美人で良い奥さんじゃないですか、羨ましい」みたいな感じで主人と話ししながら胸を愛撫していました。男性の舌は無数の吸盤が付いているみたいに吸い付き体中を這いずり回ります。そして少しづつ核心に近付いてきました。「奥さん、足を開いて」男性に言われ私はゆっくりと足を開きました。男性は片足をソファの背もたれに乗せ、主人からもアソコが見える格好にさせられました。私は恥ずかしくて顔を反対に背けました。「いやらしい~オマン◯だ。ご主人こちらに来て見て下さい」主人が近付いて2人で覗き込んでいるみたいです。私は顔を手で隠して羞恥に耐えました、しかしアソコが更に熱くなるのが分かりました。主人がまた椅子に腰掛けると男性が周りから私を責め始めました。時々溢れ出るお汁を舌で啜られると腰が跳ねてしまいます。「奥さん、オナニー好きでしょ?」男性が聞いてきました。恥ずかしくてそんな事言える訳無いので黙っていると主人が「多分してると思います。おもちゃをネットで買っていましたから」と言いました。私は顔から火が出る程恥ずかしく首を左右に振りました。「オナニーは、男性も女性もするものですよ。奥さんのクリトリスの感度はオナニーしている証拠です。又は男性経験が豊富かです」私が黙っていると男性は舐めて欲しい所寸前で止まります。「してますよね!」私は続けて欲しくて頷きました。舌がクリトリスを包み込む様にされると私は声を上げて仰け反りました。ダメ、またイってしまう。主人がいるのを忘れて男性の頭を押さえつけていました。私は主人の前でイカされてしまいました。
男性は私から離れると主人と何やら相談してます。私の体を起こして男性はガウンを脱ぎ捨てました。私の顔の前に男性の大きなものが天井を向いています。「次は奥さんの番です。僕を気持ち良くして下さい。」私は主人に目をやると主人は「やって上げなさい」と言う顔をしているので男性の先を口に含みました。「裏スジも舐めて下さい」私は男性の言う通りにしました。「袋も」袋を舐めたり口に含みます。「奥さん、ご主人の目を見ながらやって下さい」私はもう男性の言いなりになり主人の方を見ながらハーモニカを吹くように舐めたり口に含んで頭を上下しました。貴方がいけないのよ、と心の中で囁きました。「どうですか?私のチン◯は気に入りましたか?」私は頷きフェラを続けました。
「それではベッドに移動しましょう」と男性が言い私をベッドに寝かせ足を持ち上げ男性が入ってきました。大きい!凄い!主人の位置からも結合部が見えるはずです。男性の大きなものが私の体を串刺しにしてどんどんお汁が溢れてくるのがわかります。私は夢中で感じていました。狂った声も出ていました。
男性は私の体を起こして主人の方を向かせました。体を反転させ四つん這いにすると今度はバックから奥深く挿れてきました。私の目の前には主人がいます。「顔を上げなさい!」男性に言われ私は主人を見ました。主人は私達の行為を見ながら自分のものを握っていました。男性は私の上半身を起こして主人に結合部も見えるようにしました。「奥さんのいやらしい体を見てご主人も興奮してますよ」と耳元で囁いてきました。私はもうダメイキそうと叫んで頭が真っ白になりイってしまいました。意識が朦朧としてベッドに崩れ落ちました。
足を抱えられまた始まりました。目を開けると主人が私に入ってきてました。私は嬉しくて涙が出て主人に抱きつきました。主人が私の中で大きくなっている気がします。私は男性とは違う興奮でイってしまいました。主人も動きが止まりイって、繋がったまま抱き合いました。主人は私の膣の中でまた硬くなり2度目のセックス、私は「貴方、凄い!またイキそう」と叫んでいました。
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