新たに入ってきた男は20代前半くらい、やせ型で金髪、ちゃらい感じです。
「もう始めてるんすか。早いっすね。」
そう言いながらガソリンスタンドの作業着のような服を脱いで裸になってしまいました。
ジュンと呼ばれた男はあばら骨が全部見えるほど痩せていますが手足の筋肉はあって、
何よりも巨根です。ジュンはマリコを立たせ前かがみにさせると、後ろからマリコの
女陰に挿入しました。マリコの正面には最初の男が仁王立ちにになって
「オラオラ舐めろ」
とマリコにいきり立った男根を咥えさせました。前と後ろから二人の男に攻めたてられて、
マリコは狂ったように喘ぎ声を出し始めました。こんなにセックスに夢中になるマリコを
見るのは初めてでした。やがてガクガクと体を震わせて、マリコは逝ってしまったようでした。
ジュンがマリコの尻肉をパチーンと叩きあげて
「だらしねえ女だなあ、もう逝ってやがる、どうしようもない淫乱女だ。」
と吐き捨てるようにマリコに言いました。
マリコは床にしゃがみこんでしまいましたが、今度は最初の男が正常位で挿入しました。
男は足首を手で持って、マリコの両足を高々と挙げさせ、ピストンを始めました。
ピストンを続けるうちにマリコの両足指は反り返っていました。
マリコの喘ぎ声に混ざってぴちゃぴちゃと粘液の音が聞こえていました。
きっとマン汁がフローリングの床に垂れているに違いありません。
それほどマリコは愛液の多い女でした。
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