男は身長が180センチ超くらい。おれよりも10センチは高いです。年齢は27か28といったところ。
マリコより3個くらいは年下に見えます。ちなみにマリコは身長166センチ、85-59-88です。
男は鍛えているらしくマッチョで腹筋も割れています。髪は金髪、腕にタトゥーが入っています。
「しゃぶれ」
男が命じるとマリコは言われるままに男の前にしゃがみ、男の黒のブリーフをおろしました。
膨らんでいたブリーフから肉棒が跳ね上がりました。17、8センチくらいでしょうか。
俺のより3割は大きいペニスでした。クローゼットの中で息をひそめながら、羽板の隙間から
打ちひしがれる悲しい思いでその光景を見つめる俺。
マリコは我慢汁に濡れたペニスの先端を舌先で刺激するように舐めると、ゆっくりと舌を
根本まで這わせ、やがて亀頭をすっぽりと口に含みました。浅く頭を前後させていると
男はマリコの後頭部を両手で持って力を込めて自分の方に引き寄せました。何度か頭を
前後させた後、男はマリコの喉奥までペニスを突っ込んで両手で頭を動けなくしました。
マリコの表情がみるみる苦し気に変わっていきます。限界を見計らって男はペニスを
引き抜きました。激しくせき込むマリコの口からは唾液が糸を引いてフローリングの床に落ちてゆきます。
再びマリコにしゃぶらせて、喉の奥までペニスを押し込みました。マリコの耳は真っ赤になり
眼も充血して涙ぐんでいるようでした。その時携帯の呼び出し音がしました。音色から男の物のようでした。
男は行為を中断すると脱ぎ散らかしたズボンの中から携帯を取り出して、誰かと話し始めました。
「・・・おう、そこ・・・・そこ曲がって右・・・・白い家があるだろ・・・そう、そこの右隣り・・
・・おう・・・じゃ。」
「誰?ジュン?」
「ああ」
「え?ここへ来るの?」
「嫌か?」
「ちょっと何考えてるの、あたし結婚して旦那がいるのよ。」
マリコが言い終わらないうちに玄関の方から
「しつれいしま~す。マリコさんいますか~」
と声がして別の男が入ってきた。
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