マリコに握られるうちに俺のペニスはますます硬くなってきました。
俺は最初マリコに背中を向けて寝ていましたが、マリコに向き合うようにすると
マリコがキスをしてきました。いつものようにネットリと舌を絡めてきたのです。
さっき風呂場で見た紫色の下着の件を切り出す勇気は俺にはありませんでした。
それは見間違い思い違いなどではなく、マリコが今夜どこかの誰かと
浮気をしてきた可能性が非常に高いということでした。
こうしてマリコと舌をからめマリコの唾液を感じながらも、
もしかして誰かの肉棒を1、2時間前まで味わい、その唾液の中には
見知らぬ男の我慢汁や精子までもが残っているかもしれないのです。
俺は息苦しさを感じながらも狂気のような快感に打ちのめされていました。
「すごいね、ビンビンだね。」
マリコが俺のペニスを握りながら囁きました。
俺はマリコに69の姿勢になるように求めました。それはマリコの浮気を
確かめるためでもありました。しかしいざ69の姿勢になって上に乗った
マリコの女陰を味わうと、それは奥まで丁寧に洗われていてローズの香りのソープの
匂いしかしませんでした。マリコの大きな桃尻を撫でながらなおもクンニを続けると、
マリコの女陰から愛液があふれてきました。
俺はいつもとは少し違う匂いや味を探していました。そして遂にアレッ?と思える
匂いを感じたとき、マリコのフェラの激しい動きにマリコの口の中にドクドクと
射精してしまったのです。マリコは尿道が痛くなるほど俺の精液を吸い取って
しまいました。
「いっぱい出たね。」
マリコは手のひらに俺の出したばかりの精液をのせて、笑顔で俺に見せました。
俺は自分が空っぽになってしまったような虚脱感に堕ちながら、すぐに眠ってしまいました。
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