その週末の夜、俺は待ちかねたようにマリコを求めました。
ところがマリコはいつもと様子が違っていました。
俺を裸でベッドに寝かせると自分も全裸になってベッドの上に立って足で俺のペニスを転がすのです。
「気持ちいいでしょー」
「え?、・・・う、うん」
俺は正直にうなずきました。
マリコは意地悪な表情で
「どーお、あなたはこれが気持ちいいのよねー。」
俺はボーとなってマリコの柔らかくてちょっとひんやりと冷たい足の裏でペニスを刺激され、
気持ちよくなっていました。ペニスを転がされるうちに俺はだんだん登り詰めて射精しそうになっていました。
「まだ、だめー」
マリコは急に足での刺激を止めて俺の顔の上に跨ってきました。
俺はマリコのマンコを夢中で舐めました。
「すごーい、気持ちいいわン」
このマンコにいったい何人の男が、何回本気汁を射精して果てたのだろう。
永久脱毛して無毛になったマンコは浴室できれいに洗われていましたが、
奥からあふれる愛液にはほんのりと野生の香りがしていました。
もしかしてこの愛液には、昼間会社の非常階段の下に連れだされ、放出された見知らぬ男の
精子が混ざっているのかもしれない。
俺はトランス状態になっていました。
「すごい、おちんちんがこんなに硬くなってビクビク跳ねてる。」
そう言うと俺の腰に跨って自分の手でマンコの中に俺のペニスを入れました。
何回かの腰の上下運動、ぎゅっと締まったマンコ、俺はあっという間にのけぞって射精してしまいました。
「ええっ! もう出ちゃったのー・・・・・あれー、そうなんだー」
俺はその時、甘い敗北感に浸っていました。
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