浩子から「手を繋ぐなんて…久しぶり…」
私は「そう?ずっと繋ぎたかったんです」
はにかみながら「嘘でしょ?」
ちょっと真面目モード
「浩子さんを見た時から、こうして景色見ながら手を繋いで…って」
ちょっと、力強く繋ぎました
浩子は「本当?だったら嬉しいなぁ…私も景色を眺めるの好きなの」
私は「うん、1人じゃなく2人でね!」
浩子を見て話す
すると、「私も…」
見つめたから、「浩子さん…」言いながら抱き締めた
細身の巨乳の浩子
抱き締めたら、背中にはムダな肉は無い
巨乳が、いい感じに当たります
突然抱き締めたから、ビックリした浩子
でしたが…浩子も抱き締め「ありがとう…」
真面目モードで「凄く嬉しいです」
浩子は「私も…嬉しいわ」
そして、見つめました
真面目モードです
「こんな素敵な場所に、素敵な浩子さん…もっと好きになってもいいですか?」
さすがに驚く浩子
返事に困ってる感じです
更に私は「もっともっと、いろんな場所で素敵な景色を素敵な浩子さんと一緒に見たい…」
更に「ダメな事は、百も承知です…それでも、浩子さんの事が好きなんです」
更にビックリした感じでした
見つめてました
すると、「こんな私でも?」
「こんな?凄く素敵ですよ!」
ニコニコになりました
見つめたまま、キスを迫ると…目を閉じた
抱き締めながらのキス
舌を入れたら、直ぐに舌を絡ませてきた
互いに身体中を触る
意外や意外で、凄い迫力あるキスです
胸を触ると、凄い大きさです 柔らかいから揉み上げました
ずっとキスしたまま、喘ぎます
シャツの中に手を入れたら 「ここじゃ、恥ずかしいよ?」
私は「近くに何かある?」
浩子は「あるかな…看板だけ見た事あるけど」
もう一度、キスをして手を繋ぎ「探検しよう?」 浩子もニコニコでした
そしてジムニーは走ります
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