朝は、晴れるとテンションが上がる
縁側の窓を全開して、空気を循環
全く寒くない日々で、真っ裸で寝たので今も真っ裸
水が美味しいから、豆からコーヒーを
縁側にタバコとコーヒーで朝を迎える
静かです…時より、軽トラの走る音
何をするか、タバコを吸いながら考える
すると電話
真由美からでした
取り立て野菜を持って行くからと
私は、開けておくから勝手に入って来てと言い終わる
とりあえずは、着替える事にした
いつもの、Tシャツにハーフパンツ
もう、出掛ける以外 ノーパンに慣れた
そして、全ての部屋を風通しよくする
庭のジムニー ランクルは丁寧に扱ってるから綺麗ですが、一番活躍するジムニーは、汚れてる
洗車する事にした
ホースを用意して、水を掛ける
手洗いな為に、洗車してると私もびしょ濡れ
それでも、寒くないから途中軽く水浴びしても気持ちいい
Tシャツは、濡れて引っ付くから脱ぎます
それから、拭き取りします
そしたら、軽自動車が来た 真由美です
勝手に止めて朝の挨拶
私を見て「何で裸?」笑ってます
拭き取りしながら説明したら、再び笑って野菜を運ぶ
縁側に置いた真由美が、近寄ります
後ろ姿の私に「私のも洗ってよ」笑って話すから、振り向いて「千円で」笑って話すと、真由美の表情が変わった
ビックリした様に目を丸く口を開けた
私に「えっ?パンツ履いてないの?」
最初は、意味がわからなかった
理由を聞いたら「だって…前が…」
あやふやな話し方
わからないから、近寄り真由美に「前?何?」
真由美は、目を反らし「いや、あのさぁ…透け透け」
真由美を目の前に、私は下を見た
すると、ハーフパンツは白で無地
洗車の水しぶきで、びしょ濡れになり
ハーフパンツが、引っ付く為にアソコが
真由美にノーパンの説明をした後、「見慣れてるでしょ?」笑って話すと「でも、そんな野菜みたいなのは初めてだから」
野菜と言われた
キュウリ?ナス?これしか想像出来ない私
ツッコミ話すと「違うよ?長ナスだよ」
名前は知ってるが、ピンとこない
私は「長ナスなら食べて!」ふざけて話した
真っ赤になった真由美「生は…料理しないと」
笑ってました
ちょっと真面目な表情をして「じゃあ、料理してください」
真面目に話したら真由美は「えっ?いやだ、嘘、嘘」
真由美も表情が変わったから、更に近寄り「お願いします…」
私には、照れてる感じに見えました
真由美は「いや、私みたいなオバサンじゃ…」
縁側に座る真由美、私は真由美の正面です
私は「年齢なんて関係ないですよ?」
真由美の目の前に、ちょうどアソコです
「えっ?」それしか言わない真由美に私は「料理して」ハーフパンツを脱ぎました
真由美は、「えっ?」から「嘘?」「いや、あの…」
しかし、ちゃんと見てました
私も見せたので、「早く料理して…」
真由美の手を掴み、アソコを握らせます
「ほら?これですよ…」
手を添えた感じです
まだ、完全に握ってません
しかし、ガン見です
私は「これじゃ、ダメですか?」
ちょっと、テンションを低く話した
何やら迷ってるのか、真由美は「いや、私…結婚してるし…オバサンだから」
でも、ガン見に「でも、女性でしょ?やっぱり、私みたいなのはダメなんですかね…」
また、テンション下げて話すと
「ダメじゃないよ?こんな所に来てくれて、みんな喜んでるよ…」
私は「でも、料理してくれないんでしょ?」
真由美は「あの、それは…私なんかでって…」
私は「真由美さんが、いいんです!お願いです!」
ようやくでした
真由美は「私…そんな上手くないよ」
握ってくれた
おかげで固くなりますが、真由美は勃起に「こんな固いの?」
開き直り?真由美は、ニヤニヤして握ってます
斜めに勃起したアソコを
私は「やっぱり、生はダメですか?」
と、聞いたら「味見しないと…」
お願いしますと言うと
真由美は舌を出して舐め始めた
久しぶりなのか、やはり義故知ない感じ
ただ、何か夢中でした
ある程度舐めた真由美、口を開け くわえた
しばらくして「生は、ダメですか?」と、聞いたら真由美は「生が、いいわ!」再び、くわえた
ジュッパ、ジュッパ、ジュッパ…私には、そう聞こえた
気持ちいい
それに、縁側と庭での場所が更にいい
私は言いました
「真由美さん…私も味見したいです」
すると、早く動かしていたのが…ゆっくりになり「だから、オバサンだから美味しくないよ?」
再び、動かした
私は「まだまだ若いです、だから味見したいです!お願いです!」
そこからは、誉めた
最初、見た時から気になった 魅力的で私好み
ずっと憧れてた
並べるだけ並べて誉めた
すると、少し同様した真由美「嬉しいけど…味見の前に見たらガッカリだよ?」
そんな言い方する裏側には、大丈夫だと思った
私は真由美と同じ目線になり、見つめた
見つめて「大好きです」真面目に話してキスを迫った
横を向くかなと思ったが、キス出来た
そのまま舌を入れると…
真由美も抱き締めてきた
何となくですが…慣れた感じは無かった
元々、隣の集落の真由美 確か、子供は1人だけ
旦那の両親の世話ばかりで、旦那は酒好き
経験が少ないのかなと
ただ、舌を入れたら真由美も舌を絡めてくれた
それに服の上から胸を触ると、直ぐに荒い吐息が漏れた
結構ある胸を円を描く様に触ってから揉む
すると、スイッチが入ったのか唇が離れて私の頭を掴み喘ぎ始めた
今度は、服の中から触るブラジャーの上から揉むと更に声が
カップから乳房を出して乳首を刺激すると
凄い力で抱き締めて感じてました
スカートの中に手を入れたら「ダメ、恥ずかしい…」
縁側から居間に移動した
既に、真由美の表情も全く変わってました
カーペットに寝た真由美に、私はスカートを捲ります 生足でピンクの大きなパンティが
そのまま、顔を埋めた
真由美は「イヤ…ダメ、恥ずかしい」
しかし、その後は喘ぎ声だけに
正直、少し匂いました
あまり嗅いだ事の無い匂いです
ただ、クリは直ぐにわかりました
何故なら、大きなクリでした
脱がして舐めますが、クリは敏感らしく喘ぎも叫びです
指を2本、中に出し入れすると…途中から、ぐちゃぐちゃになりました
陰毛も回りまで、びっしり生えてる
クリは、小豆ほどの大きさ
2、3分で真由美は叫びながらイキました
ほぼ、大の字の真由美
少しぐったりです
真由美の横に行きます
そして「凄い濡れてたよ?」
私を見て「恥ずかしい…」抱き付きキスに
そのキスしながら「凄く気持ちいい」
本音が出ました
キスの後、私は裸で真由美を脱がした
ややポッチャリ体型の真由美 ムチムチでした
凄く柔らかい乳房は、垂れてますがEサイズ
身体中を愛撫して、クリを刺激すると…再びイキました
挿入は、正常位からです
少しずつ奥に入る度に凄い声を出します
雄叫びみたいに
早くピストンすると、凄い力で抱き締めてきて…イキました
そのまま、引き寄せ対面にした
真由美は、ずっと耳元で「いいわ、いいわ…気持ちいいわ」
私は真由美に「中に出してもいい?」
即答でした「出して、出してお願い出して…」
出した後も対面のまま
真由美は「凄い、凄いわ、気持ちいい…」
2時間位だったと思います
真由美の携帯が鳴ってました
タイマーらしく、母親を病院に連れて行く時間らしい
最後、真由美は「気持ち良かった」笑顔でした
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