まだ、何にもしてない為に ゆっくり目覚める
目覚まし時計もかけてない
この日は、7時過ぎです 寝室とか区別してないですが、デカイベッドがあります
クイーンサイズです
これも憧れでした
季節が良いと、恥ずかしいけど真っ裸で寝る
朝から鳥の鳴き声が、心地いい
日射しが気持ち良く、縁側に座ると暑くなる
とりあえず、Tシャツとサッカーパンツ ノーパンです
人通りも車も、ほとんど通らないから
夏なら真っ裸で日焼け!も憧れでした
デカイサイズのTシャツにパンツ
風通し良く気持ちいい
朝ごはん…とりあえずはコーヒーとタバコ
縁側で、のんびり…これも憧れ
そしたら陽子が、やって来た
縁側にいる私を見つけ挨拶をした
デカイTシャツにパンツ姿を見て「ダボダボ?」
笑って話すから、「おまけにノーパン」
そう話すと、恥ずかしそうに「もう…」
水が美味しいから、わざわざサイフォンで入れたコーヒーを勧めた
窓全開にすると、5、6人十分に座れる
陽子も座りコーヒーを飲んでいた
話してると、陽子からゴミの話になった
確かに聞くのを忘れてました
広い庭だから、ついつい段ボール類を貯めていたから
ゴミ置き場の場所と、扱い方を聞いた
暇だから、陽子の事を聞いたら真由美の旦那さんと同じ飲み仲間
食べるより飲むのが好きな旦那さん
やはり、寝室は別々でした イビキが酷くて子供も離れたから別々に
そしたらリフォームしたのを見たいと家の中を案内した
まず、キッチン…新品だから綺麗 広さに驚く陽子
そして、メインのお風呂場です
さすがに驚く陽子 浴槽の広さとジェットバス
それに大きな窓です
陽子は「外から丸見えでしょ?」
最初は確かに丸見えですが、湯気で曇るから大丈夫と
何処で寝てるとなり、見せると広いベッドに目を丸くした 「何人で寝てんの?」笑って話す陽子でした
そしたら「ちょっと寝てみていい?」
大の字に寝た陽子ですが、スカートからチラッと見えた
おまけに、胸も揺れた
この姿でも、少しムラムラした私
ただ、慣れてないのが戸締まりです
縁側の窓は全開のまま、誰も来ないだろうけど気になってました
寝てる陽子にムラムラしたけど…気になって
3人共、私に興味ある感じです
浩子は、わざわざ買い物に 真由美も旦那さんの隣なのに声を そして陽子
平日の朝から、他人の奥さんが来る
旦那さんは、畑仕事に夢中です
そのうち開放的な状況にも慣れて
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