今度は浩子からでした
キスしてから私を舐めながら下に
勃起したのを握りながら舐め始めた
先から真ん中から根元…そして袋を舐める
周辺もお尻までも舐めた
自分の乳房に挟みながら舐める
柔らかい乳房は気持ちいい
たっぷりとフェラした後です
騎乗スタイルで挿入します
入る度に喘ぐ浩子、最後まで入ると 喘ぎにため息を出して
ゆっくり…ゆっくりと喘ぎながら腰を振ります
乳房を揺らしながら、次第に大きな声に
下から乳房を揉みます
乳首もいじりながら
浩子の腰も早く動きます 益々、大きな声を出しながら
気持ちいい所を擦り付けながら、喘ぎから叫びに悲鳴になり激しく
力一杯、腰を振る浩子が絶叫しながら…
凄い声で、いきました
目を閉じたまま、髪も振り乱し 上下に、左右に ビクビクして
一気に力尽き、私に抱き付いた
全力で走ったかの荒い呼吸
ハァハァしてる浩子に私が突き上げると「ダメ、ダメ、」
更に突き上げたら「いやん…」
ピクッとしてから、何やら出てきた
愛液が溢れて出てきた
浩子は自分でも、わかったようで「出ちゃった…」
ビックリしてました
呼吸が整うと、私は起き上がる
浩子を抱えて対面スタイルに
浩子は腕を私の首に回し何度もキスを
挿入したまま…時より浩子の喘ぎも入る
片手を腰に回し、片手は乳房を揉む
ゆっくり責めます
挿入したままで、ぐりぐりと突き上げる
乳房や乳首、キスしながら突き上げる
あまりにも感じ出すと、力強く抱き付く浩子
それに、止まらない浩子 断続的な喘ぎで、何度もいきました
そして、そのまま寝かせ正常スタイルで突きます
途中から、ぐちゃぐちゃと出し入れすると聞こえる
私も早く突きます
浩子が、いっても続けて突きます
また、いきました
そして私も
ずっと「もう、ダメ…」と連呼してた浩子
私が出すと、抱き締めながら「す、凄い気持ちいい…」
そして「ちょっと、休憩しよう」
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