また、ある日のコメリで真由美と遭遇した
私は庭の隅の雑草対策でコメリに、真由美は違う鉢を買いに 店内で会ったから立ち話 真由美から、いい事を教えてもらって購入 真由美も購入して駐車場に向かいます
すると、「そうだ、うちに寄らない?」
家は知ってるから、着いてくと
手入れ不要なミニサボテンがあると
お邪魔しました
凄い静かだったから聞いたら両親は今病院
病気では無い定期的な事、友達も数人いるらしく真由美は夕方迎えに行けばよいと
真由美は、リビングに入ると「暑い、暑い」
上の服を、その場で脱ぎました
タンクトップです…しかも、谷間バッチリ
ニコニコしながら、コーヒーを出してくれた
真由美は「いつもはさぁ、いるから先に用事してから自分の事なんだよね…だから、汗だくに」笑って話す真由美
そして「今日みたいに、いないとね…凄い楽」
隣に座って、見つめながら「スカートも脱いでいい?」
隣で立ち上がり、スカートを脱ぎました
凄い小さなパンティでした
しかも、オレンジ色です 私が後ろ向いてと話すと、お尻の割れ目が半分しか隠れない
似合うと誉めたら「タンスの奥から出してきたの…」そして「恥ずかしいけど、誉めてもらえて嬉しいわ」
ムラムラからの勃起でした
真由美に「ねぇ、ソファーに手を付いて…お尻をこっちに」
目の前に、お尻半分しか隠れないパンティ姿
恥ずかしい…言いながらも、軽くお尻を触ると喘ぎました
ややポッチャリの真由美、真ん丸な大きなお尻
それに小さなパンティです 凄い興奮
触ると、ピクピクする真由美
割れ目を上から下に、ゆっくり指先でなぞる
下に近いと、声を上げピクピクする
両手でお尻を開きます、そして舌先で割れ目を舐めます
プルプル震えながら感じて喘ぐ
真由美からは「いやん、ダメ、恥ずかしい…あっ、あん…」
舐めた後は、再び指先で触る
今度は、アソコギリギリまで触る
一瞬、ビクッと動き再び喘ぎます
繰り返しながら、少しずつアソコに触れる
ビクッと動く回数が増えました
一度、パンティを真ん中に引っ張ります
Tバックの様に、お尻に食い込ませた
恥ずかしいと言う真由美
足を開いてるから、ビラが はみ出てエロい
上下に引っ張りながら触る
喘ぐ回数が増えて、お尻をピクピクさせる
アソコの所は、湿ってきてます
ギンギンで挿入したいけど我慢する
パンティを脱がしていきます、ゆっくりです
割れ目から お尻の穴が見えて…アワビが
真由美は、凄く濡らします
旦那の両親の世話を1人で頑張ってる、そのストレスなのか大量に濡らし吹き出す
お尻を掴み開きます
舌で舐めていきます…より大声で喘ぎます
ピクピクしながら時々はビクッと激しく
少し舐めてるだけで、私の口の回り…びしょびしょです
時々、凄い声と激しくビクッとすると…出てきます
真由美は「あ~ん…ダメ、ダメ…いやん…あっ、ダメ…」
喘ぐ感じから、イッタようでした
舐めてても、ビュッと沢山出てきたから
ずっと同じ姿勢も可哀想だと思い、真由美に「凄い濡れてるよ…」
真由美は、上体を起こし振り向きます
恥ずかしいと言いながら
濡れたソファーに、気付くと「いやん、恥ずかしい」手で拭きます
照れ笑いしてます
真由美は、私を立ち上がる様に言うと脱がしてきました
既に勃起中 それを見るなり「前より大きくなってるみたい…我慢出来ないわ」
舌を出して舐めて真由美のフェラです
フェラしながら、タンクトップも脱ぎましたがカップ付き
乳房が出てきた
フェラされながら、手は乳房を揉む
凄く柔らかい真由美の乳房です 乳首もコリコリさせるか
真由美のフェラは、片手は握って動かし 片手は袋をスリスリする
なんか丁寧な感じ
フェラは途中で、真由美を座らせる
足を開きます
恥ずかしいと手で隠す
まずは、キスからした
真由美は片手を背中に片手は握ってます
たっぷりキスしてから耳や首筋を舐めます
柔らかい乳房は、入念に揉んで乳首には吸い付きます
部屋中に真由美の喘ぎ声が響きます
可愛い喘ぎ声です
M字にさせ、クリを舐めると可愛い声から急変します
叫び声みたいに変わる
予め、タンクトップを脱いだ時「濡らしちゃうよね?」
タンクトップを敷いてます
どんどん溢れます
クリが固くなると、尚更溢れます
パックリ開いた出入口に指を出し入れしますが…いきなり出ます
叫びから絶叫して、激しくビクッと動く時に
ビュッ…
後は出し入れの度に出てきます
早く動かします 指2本を激しく上下に
すると…出るわ出るわ大量です 飛び散るのもありますが吹き出します
真由美は何度も激しくビクッと震わせます
ずっと、イクしか言いません
痙攣みたいに身体中を震わせて、話す内容も言葉になってません
「あ…」「お…」途中が、わからない
何度も吹き出す為に、私もびしょびしょ
指を抜きます
びしょびしょです
真由美も呼吸が…
僅かに聞こえたのは「もうダメ」 です
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