今朝は、ジムニーで散策に出かける
道の駅があるらしいからナビで探して向かう
平日なのに、そこそこ車が止まってた
休憩がてらでトイレに行ってから中に
地元の野菜が沢山あって、高齢者夫婦が結構いた
そんなに興味あるのが無かったから、表の自販機で飲み物をと
そしたら驚いた
陽子が野菜を持って向かって来た
陽子も私を見て驚いていた 話をしたら、手伝いで頼まれ運んでると
そして、「ちょっと待ってて」中に消えた
私は自販機でコーヒーを買いタバコを吸いに
陽子がニコニコして来た「何処行くの?」
と、話をしてた
そしたら「もう1ヵ所、届けるんだけど来る?」 そこは、道の駅じゃなく野菜直売所
聞いたら、陽子の弟に頼まれ運ぶだけだと
暇な私、ジムニーは止めておいても大丈夫だと
陽子の車に乗せてもらう 田舎道を走る 初めて走る場所です
陽子が「あの後さぁ、なんか挟まった感じがね…ずっとあってさぁ」笑って言います
冗談で私が「えっ?旦那さんとは無いの?」
笑って陽子が「最後が、いつか忘れたよ」
「じゃあ、久しぶりなの?」
陽子は「久しぶりも、誰も何にも…」
私が「でも、凄く感じてたね?」
ニヤニヤして照れながら「運転中に言わないの?」「何で?」
少し広くなった所で止めて「だって、感じたもん」私の太ももを触った
私も陽子の胸、シートベルトで盛り上がりを揉むと「あっ?ダメダメ…欲しくなっちゃうから」
触り続けると「ちょっと、待って…ここじゃ無理」揉みながら「何処かあるの?」
揉まれて喘ぎながら陽子は「無いけど、途中で曲がれば何にも無い行き止まりかな」
私は行こうと言いました
探しながら運転する陽子、直売所は大丈夫かと聞いたら不足分だから大丈夫と言い
「ここ?」確かに何にも無いし先は竹林行き止まり
私だけ降りて、方向転換に誘導してバックで駐車
陽子も降りて車の後ろに
抱き合ってキスをした
キスしながら陽子は「あんな事するからだよ?我慢出来ないじゃんかぁ」
服の中に手を入れてカップから乳房を出し触る
陽子もズボンのチャックを下げ手を中に
乳房から乳首を触ると陽子のズボンの中に
キスしながら互いに股間の触り合い
濡れていたので陽子に「後ろのハッチ開くよね?」軽自動車の後ろを開ける 野菜が沢山ある
そして「後ろから入れていい?」聞いたら陽子は「ティッシュ取って…」 私が「濡らすから?」聞いたら「もう、言わないで…気持ちいいから仕方ないでしょ」
パンツを下げて手を付かせます
ピンクのパンティも下げます
お尻を開き舐め回す
陽子は、いきなり大きな声を出した
お尻をクネクネさせて喘ぎます
竹林からの日差しが、アソコを照らす様に
おまけに尻の穴も舐めてると「いやだん、そこ…お尻…」
でも、喘ぎます
私は「美味しいよ!」舐めながら言うと「そんなとこ、初めてだよ…いや~ん」
ピクピク動きます
そして指を出し入れします また喘ぎながら陽子は「気持ちいい…」
クチュクチュします
早く動かすと、喘ぎから叫び ビュッと愛液も吹き出てくる
断続的に喘ぎながら叫びます
陽子も用事があるからと、私も下げます
ズボンみたいなジャージです
ベルトが無いから下げるだけ
握って陽子の割れ目をスリスリすると「いやん、早く入れて…」
挿入した
可愛い喘ぎから叫びになります
突く度に声を出す陽子
途中からは「気持ちいい」「凄い」「当たる」を交えながら
早く突き始めたら「いく…いく…あっ…」
身体中震えた
すると陽子は「あっ?ゴメン、ちょっと待って」 抜きました
すると「漏らした?私?」みたら、太ももから膝の所が びしょびしょ
パンツは黒だから、目立たないがパンティはピンク 濡れて色が違う
そして「ほらね?気持ちいいから、勝手に出ちゃうんだよ」
そして陽子は「これ?脱がないとダメかな」
下半身裸になった陽子、パンティを見て「びちょびちょじゃん?」
真っ赤になった
洗い立てみたいにパンティが
裸に更にムラムラな私 陽子に「パンティは、ここに!」置かせて後ろ向きに 今度は楽に入る
また喘ぎ始めた陽子
バックから、抱え起こし立ちバックにした
服の中に手を入れて乳房を揉む
すると「何、これ?いや~ん、凄く気持ちいい」
立ちバックが、初めてなのか凄く喘ぎます
何度も「ダメ、ダメ」「いく…」
イッタかもしれません
しばらくしてから、私がと言うと陽子は「出して…いっぱい…」
出しました
ずっと立ったままなので、私は後ろに座る
陽子は正面に来て「やっぱり、びちょびちょになっちゃった…」
ニコニコしてフェラを始めた
フェラと言うよりは綺麗にしてくれた
舐め終わると、私を見て「あんなの初めてだよ?気持ち良かった…」ニッコリして「大好き」とキスをした
本当に漏らした様に濡れてました
ティッシュで簡単に吹きます
パンティは、残念ながら乾きません
ただ中に出したから逆流が
ティッシュをナプキンみたいにしてパンティを履きますが「冷たい…」恥ずかしそうに
パンツも履きました
義故知ない感じです
また抱き付きます
キスをしながら
そして「いつか…ずっと、してたいなぁ…」
「気持ち良すぎて…おかしくなりそう」
私からキスをした
車に乗り込みます
乗り込んだ後もキスを
シートベルトして出ました
ニコニコな陽子でした
珍しい信号待ちには、またキスを
誰も通らない信号
直売所に着くと私も降りて店の中に
見渡した後、陽子から缶コーヒーの差し入れを
そして「この先に、うちの畑あるよ?見たい?」
ついでだから、再び車で行く
畑の回りは、何にも無い 他の人の畑もある
狭い道で教えてくれたから簡単な説明です
川沿いの道に出る、走ります「裏道だよ…」
確かに、知らない人から見れば走れるとは思わない
だって、道に見えないからです
しばらく走ると、家すら無い 本当に何にも無い
そもそも混まないから裏道は必要ない
陽子は車を止めた
「ちょっと、待って…ティッシュが…」
車から降りた
ティッシュを取りパンティに 逆流で濡れた感じ あらたにティッシュを
私も降りた
こりゃ気持ちいい場所
陽子が近寄ります
私を見て「舐めたいよぉ…」股間を触りながら言います
いいよと話すとドアを開けました
レジャーシートを敷いた 「こっちに来て」
靴を脱ぎ上がると脱がしてくれた
下半身裸になると、私は寝転びます
足を開き陽子が来て舐め始めた
確かに、車側は万が一誰かがいても不思議じゃない シート側は川に山で見えない
フェラしながら「これが」「私を」「おかしくさせる」舐めては言いました
意地悪して「おかしくさせるなら、ダメなチンチンだね?」と言うと
再び舐めながら「ダメ」「じゃないよ」「私」「この」「おチンチンじゃないと」「感じない」
気持ちいいフェラ
飲んでくれるからギリギリまで言いません
私が出ると言うと、更に早く動かします
出てる時は止まって飲んでます
全て出たら、舌先で舐めてから吸います
吸ってから再び舐める
気持ち良かったと、お礼を言うとニッコリした
陽子は、夕方までに もう一度運ぶ仕事がある為に後片付けして道の駅まで送ってもらった
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