田舎の地域にある、コメリ ここにも見つけた
畑仕事には、欠かせないホームセンター
私は、広い庭で使える物は無いかと
すると、苗の売り場の真由美を見つけた
挨拶がてらに声かけしたら、私を見てニコニコ挨拶した
畑仕事しない私に驚き聞いたので答えてた
真由美は、苗を買うのにコメリを利用
旦那さんは、来てない1人です
エッチしてからは、初めて会った真由美
小声で「もう、凄く気持ち良かったよ?寝てても思い出しちゃってさぁ」
私も気持ち良かったと返事すると、ニンマリ笑顔に
苗を選ぶのに一緒に選んでました
真由美から「何が、いいと思う?」
そんなやり取りを
レジを済ませた真由美
「この後は?」
元々、コメリ目的で後はスーパー位
真由美から「あのさぁ、の抜けた所、知ってる?」
まだ未開拓な場所です
聞いたら「そこさぁ、雪解け水が流れてて飲めるんだよ?」
そして車からペットボトルを出し「無くなったら、入れて飲むの?夏場でも冷たくて気持ちいいよ?」
いい事を聞きました
連れてってと頼むと、真由美運転の助手席に座らせてもらう
さすが地元、慣れた運転で安心
「ここ!ここを曲がるの?」
目印を記憶して進む
そこは、まさしく地元ならではの場所
誰かが、毎日手入れしてるらしく綺麗
手を洗って見ると冷たい!真由美は「気持ちいいでしょ?」ペットボトルを軽くすすぎ入れて「飲んで?」
上手い!何処かの天然水みたい
誰も来ないし、人の姿も無い
すると、「今の時期は、ほとんど誰も来ないけどさぁ、夏場は何人か集まってるよ」
聞いた後、真由美に近寄ります
わかってるらしく、真由美も見つめてきた
キスです
キスしながら真由美は「会いたかった…」
抱き締めるから気持ちいい
胸を揉み上げたら「あん、ダメよ…したいけど…今日はダメ…」
スカートの中に手を変え入れたら「やだ…したくなっちゃう」
大きなパンティでした
触ってると「ダメ、ダメ…びちょびちょになるから」
出した指先を私は舐めたら「もう…恥ずかしい…」
その後「でも、好きよ」 キスしてきた
帰りコメリに置いてあるジムニーまでの間
「ほら、なんか濡れてる感じになっちゃった」止まりティッシュを出しパンティに
「前は、あんなに濡れ無かったんだよ?」恥ずかしそうに話す真由美
そして「だってさぁ、あんなの初めてだもん」
コメリに到着
何人か、いたので降りてジムニーに
私は再びコメリの店内に行きました
※元投稿はこちら >>