都会と違うのは、みんな普段から化粧しないまま熟したから綺麗
服装も昔の田舎みたいに、ダサくない
浩子は、細身の巨乳 わりと、ユルユルな楽な服装が多い
真由美は、ややポッチャリで逆に胸が目立っても平気な服装
陽子は、楽な服装をよく見掛ける ただ、スカート好きなのかパンツを見た事が無い
その陽子、電話で米を届けに来た
本人曰く、私が越して来たから届けてと親に言われたと
スーパーみたいに、5キロや10キロじゃなく20キロ
こんな量、普段買わない
車から降ろすと「野菜もあるんだけど?いる?」
欲しいのだけ、もらう
せっかくだからと、縁側に コーヒーを出す
雑談してると、「また、あのベッド見ていい?」
なんか、フカフカが気に入ったらしい
まだ、タオルケットだけで過ごせる季節
ベッドの上は、タオルケットだけ
「寒くないの?」と聞かれた 私はリフォームの時に寝室には断熱材等 寒さ対策をした
それを話すと「いいなぁ…寒いから布団出すけどさぁ…干すのがね?」
お気に入りなのか、私に「いい?」聞いてダイブした
よく、広いベッドを見ると ついついしてしまう行為
飛び込み「気持ちいい」 しかし、こっちから見てたらダイブの時にパンツが見えた
黒のパンティです
寝転ぶ陽子に「パンツ見えたよ?」笑って話すと「えっ?やだ…エッチなんだから」
恥ずかしそうに言いました
すると「いつも1人でしょ?寂しくないの?」
聞いてきたから話すと、陽子は「ねっ?ちょっと、ここに来て!?」
陽子は、自分が寝てる横を示して言いました
積極的な感じですが、ちょっと焦らす
「隣?」陽子は「うん、ここに?」
すると「ほら、もし彼女が出来たらのイメージだから…」
ちょっと、我慢したら「早く、早く」
陽子の隣に寝ました
すると「こんな感じだよ?隣にいたら?」
そして「さっき、下着見たんでしょ?じゃあ、何色だった?」
黒だと答えると「形は?」
見えたのは、ダイブの瞬間にスカートがふわり…その隙間
形に付いて聞いた
陽子は、詳しい話をしてきた 何種類か言ったから、全く違う形を言うと
「残念…そんな形も持ってるけどね?」
寝転び話す変な会話
すると「ブラも黒だと思う?」
おそらく黒だと…思ったから答えたら
「残念でした!」
まさかです、思わず「お揃いじゃないの?」
すると、照れながら「下だけ買ったんだよね、上は柄のある紺色」
そしたらです
陽子は「見たい?」
驚いたら「いいよ?見せてあげる」
ベッドに寝転び隣
陽子は着ているシャツを捲り上げた
そして「ねっ?柄の紺でしょ?」
横向きでしたが、大きな胸です
ブラジャーで押さえつけてるのか、服装からは中々想像出来ない胸
正直、勃起した
陽子は、ブラジャーに触れながら説明する
ワイヤーが痛いとか、カップから出ちゃう…とか
じっと見てた私に陽子は「オバチャンの胸見ても仕方ないか?」
笑って話す陽子
思わず私は「そんな事ないよ?触りたいもん…」
素直に話すと「本当?」 私は触りたいと見つめて話すと「いいよ、触っても」
ブラジャーの上から触る カップが半分位で触ってるとカップから乳房が
焦げ茶色の乳輪です
それに、押さえつけられた乳首が
触りながら乳首をいじると…可愛い喘ぎが
結構ハキハキ話す陽子ですが、凄く大人しい
乳首をいじると目を閉じて喘ぎます
乳首に吸い付くと、更に高い声で喘ぎました
横向きから、寝かせシャツを捲ります
ブラジャーも乳房より上にする
浩子より大きな乳房です 柔らかいから寝ると左右に乳房が流れる
張りが無くなった乳房ですが大きい
ちょっと興奮していた私、荒々しく揉んだり吸ったりした
もう、止まりません
大きな乳房に夢中になりました
乳房ばかり愛撫しながら上を裸に
表情は、あまり見て無かったけど可愛い喘ぎ声が続いていた
スカートを脱がすと黒のレースのパンティです
足を持ち上げてパンティの股間の回りを愛撫
まんぐり返しにして愛撫した
パンティを脱がす
真っ黒な大きなビラビラです
ビラビラの上に、わりと大きなクリを見つけた
むしゃぶりつきました
陽子の声も凄く早い喘ぎに変わります
クリを中心に責めた
可愛い喘ぎ声が急に凄い声になって「気持ちいい、気持ちいい」
固くなったクリを早く舐めたら「あっ、あっ、あっ、」
小刻みに喘ぎ「いく、いく、いくぅ…」
急に静かになった
念のため。タオルケットを敷いた
そして、入口に指を入れる 濡れて、すんなり入るから2本に
やはり出てきた…すぐに、びしょ濡れになった
静かだった陽子も2本から喘ぎ始めた
60前の陽子も、かなり濡らす熟です
体型的には普通で、やや下腹部が出てる感じ
でも、溢れてきたのでタオルケットの位置を変えてると「ごめんなさい、汚しちゃった?」
私は、「汚してないけど、凄い濡らしたよ」笑って言うと恥ずかしいと顔を隠した
私も裸になります
見てたのか、陽子は起き上がると抱き付き舐め始めた
舐めながら「筋肉質なんだね…大好き…」
脇から胸から乳首からを舐める陽子
勃起したのを見て「ここも凄い…大きいし固い…」握りしめながら舐める
慣れてる感じでした
気持ちいい所を知った舐め方です
もしかしたら…と、陽子の頭を掴んで動かした
イマラチ出来るかもと
ゆっくり動かします
少しずつ喉の奥に
嫌がらない陽子です
最後まで、くわえこんた陽子の頭を押し付けます
そして、しばらく止める
そして離すと、唾液に嗚咽をした陽子
嫌がらない
また、始める
今度は奥まで一気に
凄く気持ちいい
そして離す
いっぱい唾液が出てた
更に続けると、嗚咽は無くなった
気持ちから腰を振る
陽子の表情も別人みたいでした
しばらく続けてから寝かせた
陽子も可愛い喘ぎから別人みたいに「お願い、入れて…」
足を開きます
私は、「自分で開いて見せて」
指示通りビラビラを開き見せてます
陽子は絶えず「お願い…我慢出来ないの…」「入れて…」
指を入れると「違う、指じゃ嫌…」
何が欲しいかを言わせてから挿入すると今度は「めちゃくちゃ突いて…」
「もっと突いて…」
突いてる途中に陽子は、イキました
更に突いてました
時より怪獣か獣みたいに叫び、またイキました
何回もイケるみたい
そして、そろそろ私が出るので陽子に「外に出すよ?」と、聞いたら「嫌、嫌、中にちょうだい…」
そして発射した
しばらくすると、陽子は起き上がりフェラを
それも、勢いが凄い
浩子と同じ綺麗に回りも舐めてくれた
舐め終わると、私の体の上を上がって来て「あんなに凄いの?」
普通だと返事をすると「えっ?本当?あんなの初めてだったよ?」
そしたら「ゴメン、ティッシュ取ってくれない?出てきちゃった」
逆流です
その後も話してると、枕元の時計を見て「あっ?野菜届けに行かないと」
帰り際「凄く気持ち良かったから、またお願いしても…」
出て行きました
※元投稿はこちら >>