浩子の寝室です
唇を重ねて激しいキスから始まった
私はキスしながら乳房を揉んでましたが、抱き締めたまま長いキスを
舌を絡めてのキスに、互いに舌を吸い合う
キスの後は、耳から首筋を愛撫していく
Tシャツを脱がし、私も脱ぐ
そして乳房に、戯れます 揉みながら左右の乳首を吸い付き固くさせる
やはり、乳首が敏感で声のトーンも変わる
この柔らかさ…私好み
甘噛みをすると、身体中をピクピクさせる
たっぷりと、乳房を愛撫した後はパンツを脱がす
先ほど、シャワーの後に「ノーパンで?」と、頼んだので履いてない
足を開くと浩子に持たせた
アソコが丸見えです
見ながら私も脱ぎます
パックリ開いたアソコに顔を埋めて舌を出し…丁寧にゆっくり舐め上げる
入口からクリに舌を舐め上げると、クリで凄い反応する
かなり敏感なクリ 身体中ピクピクさせて大きな声で喘ぎます
少しずつ早くします
それに合わせピクピクして声も変わる
小刻みに早く動かすと、ピクピクも喘ぎも早くなりました
更に早く舌を動かすと…
震える様に喘ぎながら、腰をビクンビクン
よく見ると、自ら乳房を掴んでます
すると、悲鳴から「いっちゃう…」
腰が上下に動いた
それに少しですが、吹きました
回りも含め舐めていく
更に敏感なクリは、軽く触れても反応する
クリを吸う…少しずつ固くなり、舌で転がすと
激しい喘ぎになり、身体中をピクピクさせる
そこに、指2本 挿入する
ザラザラした内部の上側を指で刺激する
激しい喘ぎ声が、高い声で連続する
愛撫すると、浩子はバタバタ動き出す
指2本出し入れすると一緒に中から溢れてきた
早く動かすと、どんどん吹き出す様に溢れてきた
それにクリを早く舐めてるから、乱れた様に感じ始めた
言葉も喘ぎと悲鳴が混じります
ピクピク動く腰も止まらない
イッタ後も続けてました
更に溢れて止まりません 浩子は「ちょうだい…」そして「早く、早く」
私が何をと聞きます
恥ずかしいと言ったので続けていると
「お願い、入れて…」
また、何をと聞いたら小さな声で言ったので
聞こえないと言うと言いました
「チンポ入れて…」
めちゃくちゃ濡らした浩子に挿入します
待ってたのか、しがみ付きました
ゆっくり突きます…すると「いっぱい突いて…」
突いていると、また喘ぎと悲鳴で高い声に
力強くしがみ付き…震えながら「いっちゃう…」
浩子は、イクと止まらない傾向がある
過去には無かったらしい
凄い濡らしたので、浩子に伝えると真っ赤になり抱き付き私を寝かせ強引に激しいキス
身体中を舐めてからフェラに
やはり隅々まで舐めてから、くわえこむ
それに飲みたがる浩子
フェラ中「我慢しないで…」
結構深くくわえこむ浩子フェラは気持ちいい
我慢しないから伝えて発射する
出した後も、しばらくフェラを続ける
その後、私に重なる様に抱き付き激しいキス
キスの後、今夜はバックで挿入する
四つん這いにさせて、まずは全体を舐める
お尻を開き、よく見える様にしてから舌を
舐めた後、挿入した
バックは初めて
枕を口に当てて、大きな声を消している
当たる所が違うから、声にも変化が
突くのに合わせ喘ぎます
早く突くと、喘ぎも早い 連続で突くと、喘ぎから叫びに
連続で早く突いていく
途中から枕で聞こえないが、身体中を震わせ時よりピクピクする
突いてる音が、急に変わる 溢れて出たから
私も気持ちいいから我慢しないで中に発射
濡れ過ぎて抜けました
そのまま浩子の横に
浩子は激しいキスをして枕元のティッシュを取り自らの股間に挟む
そして私のアソコを綺麗に舐めてくれた
綺麗になると、再び私の横に来て「ねぇ?私の事…好き?」
私は見つめて「大好き」
ニコニコ笑顔で抱き付き「今夜、こうして寝ようね?」
しばらくして、一緒にシャワーを浴びます
喉を潤して、火の用心に戸締まり確認
一緒にベッドに
裸のまま、すんなりは寝れません 触り触られで
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