少し休憩にした
応接間から飲み物を取りに行きました
戻ると、隣に座り…口移しで飲み物を
イチャイチャしてました
休憩後
ソファーから壁越しに浩子を立たせます
立ちながらの愛撫に
正面から…壁に手を付かせて後ろから…
正面からは、キスからの愛撫です
耳や首筋に脇…そして乳房に乳首を愛撫
片足を上げて、私はしゃがみ舐め上げます
ギリギリまで愛撫して、壁に手を付かせる
女性によっては、肩から肩甲骨が感じる
そのまま愛撫して…お尻全体を愛撫
少し突き出させ、割れ目を愛撫する
ずっと、大きな声が止まない浩子です
たっぷりと愛撫した後に立ちバックで挿入
後ろから乳房を揉みながら突きます
壁に爪を立てる様に、もがく浩子
激しく突き出すと、悲鳴混じりに叫び「もっと…もっと…」
そして「ダメ…いっちゃう!!」
力尽きた様になり、抜けてしまった
ハァハァ言いながら、しゃがみ込むとフェラを始めた
自らの愛液まみれを舐めている
凄い勢いです
我慢しないので、出る時には言います
その勢いに、私は出してしまい飲んでくれた
最後まで舐めた後、ニコニコして見上げます
そして「もう…やめられないよ…凄いよ…」
しゃがみ込む浩子を抱っこした
恥ずかしそうに、はにかみ浩子だが…キスで誤魔化した
そのまま、ソファーに座った
浩子は「抱っこなんて…恥ずかしいけど、嬉しい…」
抱っこした状態から、起こします
そして片足を開かせ…ソファーに座って浩子と対面スタイルに
キスして、乳房を愛撫
再び勃起…少し動かして挿入します
私は動かさないが、浩子は我慢しないので動きます
激しくキスしながら、浩子が腰を前後に振ります
キスの隙間から、大きな喘ぎが
1人激しく腰を振り、しがみついて「いっちゃう…」
動きが止まると、再び激しくキスをしてました
まだ、入ったままです
浩子は「今夜…一緒にいて…」
※元投稿はこちら >>