足を上げM字に開かせた
小さいパンティだから、回りをキスしながら舐めていく
防音だからか、始めから声は大きな浩子
両手は乳房に乳首を愛撫して更に声が
パンティを脱がした
パックリ開いたアソコ
既にクリは見えてます
クリを舐め上げます
固いから、早く舌を動かす
ずっと喘いでます
乳首を責めながら、舐めたり…指を出し入れしながら舐めたり
どんどん溢れてきました
固いクリに吸い付きながら舌で転がすと、凄くピクピク震わせます
出し入れからの溢れる量も多くなりました
凄い叫びで感じる浩子、ピクピクする度に…ビュッ、ビュッ
吹き出した
既に右手は、びしょ濡れです
出し入れすると、どんどん出てきた
それに伴い浩子も叫びます
途中から、ずっと叫びっぱなしでした
身体中をピクピクさせて、時より激しく動き…「いっちゃう!!」
めちゃくちゃ激しく動きました
叫んだ後…全ての力が抜けた様にぐったりした
続けて舐めます
敏感になったのか、回りを舐めただけでも…ピクピクする
呼吸が荒いまま、再び喘ぎました
乳首を摘まむと、ビンビンに立ってました
指に挟んで、乳房を揉み上げる
浩子は声を出しながら、私の手に自らの手を添えた
クリを舐めてから、キスをした
手に添えていたのを離すと、私の頭を掴み激しくキス
私は、キスしたまま浩子の足を持ち上げて挿入
キスから凄い声が漏れました
持ち上げた為に、対面スタイルになりましたが浩子に両手を首にと言いました
そして、立ち上がると…駅弁スタイルです
細身だから可能な体位
浩子は、ビックリしてましたが挿入で再び喘ぎます
広い応接間を歩きながら、浩子を動かす
しがみついてました
凄い声を出しながら、ずっと「いっちゃう、いっちゃう」
悲鳴でした…いっちゃう…もうダメ…
そのままソファーに降ろします
濡れ過ぎて抜けてしまうと…「あんなの、初めて…凄過ぎるよ…」
かなり、ぐったりしてました
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