最初は、やはり正常位
握ってクリを撫で回りも撫でてると
「早く、早く、ちょうだい…」
挿入します…ゆっくり入れる
浩子は両手を広げ、抱き付いてきました
見つめながら「凄い…凄い…」
入りました
一気に喘ぎ、力強く抱き締めた
ゆっくり腰を動かすと「嬉しい…」「気持ちいい…」
あの激しいキスも、してきました
私も気持ち良かった
年齢だからは、当てはまらない
ピストンしながら、乳房にも愛撫してキスを
すると浩子は「いっぱい出していいからね…」
すると今度は「いっぱい、いっぱいして…」
ピストンしてるうちに、溢れてるのは伝わる
呼吸も荒くなり、大きな声を出し始めた
合間に「気持ちいい…」「凄い、凄い」と言いながら喘ぎます
早く動かします
更に力強く抱き締め、より大きな声から悲鳴に
私が出す前に「いっちゃう…」
そして私も出ると話すと「来て、来て、来て…」
イキました
浩子の胸で呼吸を整えてました
浩子も私の頭を掴み抱き締めてます
浩子に「めちゃくちゃ気持ち良かった…」
はにかみながら浩子も「私も凄く気持ち良かったし、嬉しい…」
本当に気持ち良かった
細身の巨乳は、私が一番好む女性
しかも、浩子は理想な体型です
お尻も、しっかり丸みがあります
一度、休憩をした
飲み物で喉を潤していた…浩子からの口移しでした
※元投稿はこちら >>