浩子の体…凄い綺麗です さすがに、乳房は垂れてますが肉体は若い
ハァハァしている浩子に添い寝すると、笑顔で抱き付いて「凄く気持ちいい…」そして「私、変じゃ無かった?」
年齢と久しぶりに気を使ったのか、私は「綺麗だよ」キスした
キスが好きだと思った
とにかく激しいキス
私の舌も吸い付く程
抱き付いてる浩子の手を勃起したアソコに触れさせる
浩子は握って動かし「凄く固いね?食べていい?」
今度は私が寝て浩子が、愛撫しながら下がります
勃起したのを握って「こんなに大きいの?」
舐めていく 隅々を舐める浩子 袋もお尻の穴もソフトクリームみたいに
そして握って口を開け、くわえこむ
唇と舌を使い気持ちいい
それに、少しずつ早く動かします
袋を触ってフェラを
これが気持ちいい
私も出そうな程に気持ちいい
浩子に「気持ちいいから出そう…」
フェラを続ける浩子
そして「あっ?イク、イク…」
それでも、止めずに続けます
出した後…一瞬だけ、止まり また続けた
どうやら、飲み込んだ浩子です
まだ、フェラをしている
凄い…私の経験で、初めてのフェラで飲んだ女性は数人
しかも、まだフェラ中
終わったのは、しばらくしてからでした
再び、横に来て抱き合ってキス
私が「気持ち良かったよ、ありがとう」
浩子も見つめながら「私も」
また、愛撫を始めます
浩子の乳房を入念に責める 両乳首も尖った
さっきは、舐めただけでイク浩子
今度は、舌と指です
足を開き、じっくり見て「浩子さん、凄く綺麗…」
恥ずかしいと顔を手で隠した
クリを舐めながら、まずは指1本
中を少しずつ広げる様に
そして2本にした
今度は、ザラザラした上の所を入念に
再び、大きい声と腰を浮かす
舌も指も、少しずつ早く動かします
益々大きい声の浩子
指で、かき出す様に動かすと悲鳴みたいな声に変わります
かき出す度に、回りに愛液が飛び散る
更に、早くすると沢山の愛液が一気に吹き出した
同時に激しく腰を動かして「気持ちいい…凄い、凄い…」
びしょ濡れでした
かき出すと、いくらでも出ます
そして「いっちゃう…」
また、ビクン、ビクンと大きく仰け反りぐったりした
手も、びしょ濡れだが…シーツもです
もう、アソコも回復して固くなってます
いよいよ、挿入です
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