山道から降りて行きました
浩子の記憶を頼りに走ります
看板がありました
古い感じの看板で詳しく書いてないが、名前だけを覚えて走る
また看板です
何となくですが、先に高速が見えた
よくある高速近くかなと走ると…ありました
駐車場の真上に部屋があるモーテル
しかし、誰も駐車場には車が無い
とりあえず止めて、浩子と2階に上がります
普通にあるなら営業中
ドアを開けました
大きなベッドがあります テレビは小さい
冷蔵庫も小さい
すると、インターホンが鳴った集金だ
ドアにある小さな窓から領収書が 4500円
お金を払った
ベッドに座る浩子
近寄り肩に手を回すと「本当に、いいの?」
何にも言わずにキスを
そのままベッドに
服の中から胸を触る 浩子もキスしながら感じて声を漏らす
凄く激しいキスをする浩子
私はブラジャーのカップから乳房を出します
キスから耳や首筋を舐めて愛撫します
浩子は叫びながら頭を掴みます
やはり大きな乳房です
乳輪も大きくて黒い
乳首もかなりの大きさ
反対側からも乳房を出して、揉んで吸って乳首を尖らせる
甘噛みしながら乳首を引っ張る
浩子は身体中を震わせます
立った乳首は凄い
甘噛みしたり、舌で転がすと大きな声で感じる
Tシャツだから、簡単に脱げる
ブラジャーは背中に手を回しホックを外す
色白です 乳輪の黒いのが目立ちます
パンツもホックを外しファスナーを
脱がしたら、ブラジャーとお揃いで薄いピンクのパンティ
私もTシャツを脱ぎます
パンティの回り、上から舐めながら下も脱ぎます
真由美と違い、変な匂いはしません
愛撫すると、仰け反り喘ぎます
その度に揺れる乳房
パンティの上から、おおよその位置を愛撫 クリに触れると喘ぎ声にも変化が
太ももの内側も感じるのか、愛撫すると閉じようとする
一気にパンティを脱がしました
薄く陰毛が、あり回りにはありません
黒いビラが重なりあっていた
舐めて吸い付きます
浩子は、腰を浮かせながら凄く激しい動きを
ビクン、ビクンしている
クリを中心に、責めて愛撫した
凄い乱れようの浩子
聞こえてきたのは「もっと、もっと…」だけ
後は喘ぎ声です
その、もっとから「凄い、凄い」連呼した
更に愛撫すると
「もう、ダメ…イヤ…」ケイレンした様に身体中を震わせます
そして「いっちゃう…」
同時に吹き出した
無味無臭の液体が…
すると、「ハァ…ハァ…ハァ…」
力を出しきった様に、ぐったりした
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