僕はレオタードを裏返し、ベージュ色の薄い裏地も確認する。
義母は胸パッド付きの裏地を嫌うので、パッドは入れていない。
代わりにニプレスを使うらしいが、リズムと共に大きな胸が揺れて擦れるのだろう。
胸元の裏地にはいくつも毛玉ができていた。
さて、クロッチ部分はどうか。
見るとそこはかなり汚れていた。
どうやらインナーショーツは穿かず直穿きらしい。
洗っても落ちない汚れがアソコのスジの形に染み付いている。
僕はそのクロッチ部分にそっと顔を近づけてみた。
柔軟剤の甘い香りの影に、熟成された義母のフェロモンを感じる。
僕は深く息をしてその芳醇な香りを思いきり吸い込んだ。
それはまるで麻薬のような陶酔感。
鼻腔を駆け抜けたフェロモンが脳を刺激して、すぐに頭がクラクラしてくる。
僕は震える手でパンツを下ろす。
そして、鼻先に当てたレオタードに義母の熟れたアソコを感じながら夢中でシゴいていた。
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