もともと服飾デザインの学校に通っていた僕は、久しぶりにデザインワークができるとあって実はとてもワクワクしていた。
僕の作ったレオタードで義母に最高の演技をしてもらいたい。
僕の職人魂に火が付いた。
僕はさっそく自宅の作業部屋に入り、デザイン検討に取り掛かることにした。
まずは借りてきたレオタードを床に並べる。
そして、バスト、ウエスト、ヒップ、スリーブ丈、襟ぐりからクロッチ幅に至るまで、隅々まで採寸する。
義母のカラダにしっかりフィットさせるためにはとても大事な作業である。
使い込まれた感のあるレオタードに触れていると、一生懸命練習に励む義母の姿が目に浮かんでくる。
リズムに合わせて華麗なステップ♪
腕を元気に振って、ワンツーワンツー♪
脚を蹴り上げるように、ソレッ開脚♪
気付けば僕は、義母のレオタードを手に股間を熱くしていた。
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