僕は一心不乱に腰を打ち付ける。
それに応えるように妻の喘ぎが部屋に響く。
『あぁッ、、イク、、中に出すぞ!』
「あッ..ダメ!...外に出して!...子供できちゃう!」
『ウゥッ、、イクゥッ!!』
「アァン...ダメぇ..イッちゃぅぅ!」
僕達2人の絶頂までそう長くはかからなかった。
ぐったりと机にもたれかかる妻の上にさらに僕が被さるように体を重ねる。
妻の願いを無視して、僕はつながった部分から妻の中に子種を注ぎ込んだ。
「ハァ..ハァ...」
『ハァ、ハァ、、』
窓から差し込む太陽の光が、折り重なった僕達夫婦に羞恥のスポットライトを当てるように照らしていた。
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