「ぁ..あぁ...ダメぇ...」
『うッ、、キツぃ、、』
妻の入口は義母と違って締まりが強かった。
僕は妻の腰を両手で掴み、腰を前に奥にねじ込ませた。
奥まで挿入すると膣内の襞が、まるでずっと待ち焦がれていたかのように一斉に絡みついてくる。
『くぅッ、、すごいな、、』
腰を前後に振ると妻がようやく可愛らしく鳴き出した。
「あッ..あッ..あぁン...すごぃ...」
「んぁ..はぁン..ダメ...きもちぃ...」
妻のその喘ぎに僕の腰振りも激しさを増していく。
パァン!
パァン!
パァン!
妻の華奢な臀部に腰を打ち付ける音がリズミカルに響く。
いつのまにか妻自ら右手を股間にまわし、指でクリトリスを刺激している。
どうやら中と外の両方で感じたい、ということらしい。
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