ふと気が付けば、妻の右手が僕の股間のあたりをズボンの上から摩っていた。
真面目な妻の精一杯の意思表示だろう。
僕はその要求に応え、ズボンとパンツを脱いだ。
僕の大きくなった上向きのアソコを妻がチラチラと見ている。
僕は妻の手を取り、自分のアソコに持っていって握らせる。
「ぁっ...カタい...」
まるで処女のような反応を見せる妻。
もう何年もご無沙汰だったのだから仕方がない。
『なぁ、そのままシゴいてくれ』
僕のアソコを握る妻の手がゆっくりと上下する。
不慣れでぎこちない動きが逆に新鮮だった。
僕のアソコは一段と膨らみと固さを増していく。
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