義母のリズミカルな腰振りに僕はもう耐えられなくなっていた。
『ハァ、ハァ、、お、お義母さん、、僕、もう、、』
「うん..いいわよ...このまま中に...」
その言葉に呼応するように、既に閉経したであろう義母の膣内が僕を一段と締め付ける。
義母の腰の動きが上下運動から、接点を擦り合わせるようなスライド運動に変わった。
腕を僕の首に絡ませ下半身だけを艶めかしく動かす義母。
それはまさに“艶技”と呼ぶに相応しい経験豊富な熟女にしか成せない性技。
そしてその“艶技”に若造の僕は耐えられるはずもなかった。
『あぁッ、、イク!、、イキますッッ!!』
..
...
....
僕は義母の中に一週間溜め込んだ濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んだ。
跨った義母の腰の動きは止まり、僕のほとばしる精液を静かに受け止めている。
恍惚の表情を浮かべる義母。
僕達はつながったまま、お互いの鼓動を感じ取るかのようにキツく抱きしめあった。
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