ついに僕と義母は一線を越えた。
義理の親子関係にありながら、僕達は今ひとつにつながっている。
『お義母さんの中、、すごく温かい、、』
「カッちゃんの...すごく大っきいわ...」
義母は僕の肩に手を置き、腰を上下に動かし始める。
エアロビクスをしているせいだろうか。
義母のアソコは締まりがよく、腰を上下するたびに襞が絡みついてくる。
『くぅッ、、お義母さん、、すごくイイよ』
「ん..ん...あぁ...オマンコ...オマンコいいわぁ...」
義母が下品に喘ぐ。
義母が髪を振り乱す。
腰の上下運動が次第に速さを増していく。
ヌチャッ..
ヌチャッ...
ヌチャッ....
2人の荒くなった呼吸と共になんとも形容しがたい卑猥な音がリビングに響いていた。
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