僕はクロッチ部分に顔を近づけ、義母のVラインをチェックする。
愛液が染みて色濃くなったレオタード。
よく見るとVラインやクロッチの脇から縮れ毛が卑猥にはみ出していた。
『お義母さん、、アソコの毛がはみ出てますよ、、』
「だって...まさかこんなにきわどいハイレグだと思ってなかったから...お手入れしてなかったのよ...」
義母の言い訳を黙らせるように、僕はレオタードを上に引っ張り何度も股間に食い込ませた。
「ひゃぁっ!」
「はぁぁん!」
義母が甲高い声で鳴く。
こんな声は初めて聞いた。
義母の腰が小刻みに震えている。
義母の顔が切ないオンナの顔に変わっていた。
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