義母は再びソファに乗り、仁王立ちで僕を跨いだ。
「カッちゃん...このレオタードね、ひとつだけ困ったところがあるの...」
『えっ?! どこです?』
僕は思わず真剣に聞き返した。
「ココよ...」
義母は恥ずかしそうに股間を指差している。
『ハイレグ、、嫌でしたか?』
「いいえ、そうじゃなくて...すごく食い込んじゃって...これじゃすぐに汚れちゃうわ...」
僕は義母の股間に手を伸ばし、その言葉を確かめるようにレオタードの上から指でなぞった。
クチュゥッ...
「ぁ..んん...」
義母が腰をビクンと震わせる。
既に愛液が溢れ出し決壊寸前のようだった。
『ほんとだ、、すぐに直さないと、、ほら、もっとよく見せて、、お義母さん、、』
僕がそう言うと、義母は立ったまま自ら片足を大きく上げてソファの背もたれにその足を置いた。
娘婿である僕の目の前で、50代の義母が大股開きで自ら股間を晒している。
そんな義母の姿を“淫乱”“好きモノ”と呼ばずしてなんと呼ぶのだろうか。
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