義母の綺麗な顔と僕のいびつなモノが並んだその光景は、まさに“美女と野獣”。
義母は舌先で鈴口から染み出した汁を味わうと、そのまま大きく口を開き、僕のソレを一気に咥え込んだ。
『あぁぅぅ、、、』
僕は思わず声を漏らす。
義母の温かい口内。
その口の中では絡みつくように舌が踊る。
上下する義母の口から唾液が溢れ、リビングにいやらしいリズムが鳴り響く。
ジュポッ!
ジュポッ!
ジュボッ ...
『あっ、くぅ、お義母さん、、あぁッ、、』
その瞬間、義母は僕のモノから口を離し、唾液に濡れた口元を拭った。
「カッちゃん..まだダメ...」
泡立つ唾液に塗れた僕のモノは、寸止めされた哀しみと苛立ちにヒクつきながらヌラヌラと光っていた。
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