僕達2人の間にもう言葉は要らなかった。
義母が僕のシャツのボタンをゆっくりと外していく。
ベルトを器用に外し、ズボンのジッパーを下げる。
開口部から顔を覗かせたグレーのボクサーパンツがいびつに膨らんでいる。
義母のそのしなやかな指先が僕の膨らみの先端を捉えると、抑えきれなくなった我慢の証が溢れ出し、パンツを黒く滲ませる。
義母はソファから降り床に跪くと、僕の汚れたパンツを上手に脱がしてくれた。
露わになった僕のアソコが、義母の前でビクンビクンと脈打ちながら真っ赤に憤怒している。
「うふふ、怒りんぼさんね...」
義母は冗談交じりにそう囁くと、柔らかい手のひらで僕のいびつなソレを優しく握ってくれた。
『ぁッ、、』
「カッちゃんの...とっても熱い...」
義母は5本の指を僕のモノに絡めながらじっくりと焦らすようにシゴき始める。
その動きはとてつもなくもどかしい。
上下の往復を繰り返すたび、先端の鈴口から透明の汁が溢れ亀頭を卑猥に濡らす。
「可愛そう...苦しくて泣いてるみたいよ...」
義母はシゴく手捌きはそのままに、うっとりした表情で僕のモノに顔を近付けた。
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