「あっ...ぁん...」
義母の声がかすかに漏れる。
気付けば僕は左手も加え、両手で義母の胸を揉みしだいていた。
「義理の母親のおっぱいはどう?」
『すごく大きくて、、柔らかいです、、あいつのより』
「あん、もう...そんなに激しく揉んだらまたすぐに毛玉ができちゃうわ...」
『、、そしたら僕がまた作ります』
「ウフフ、ダメよぉ...このレオタードすごく気に入ってるんだから...」
義母はタンクトップから肩を抜き、レオタードを胸の下まで捲った。
今まさに僕の目の前にはレオタードの締め付けから解放された2つの大きな胸がある。
信じられない光景だった。
少しばかり垂れた義母の熟れ乳房。
茶褐色に色付いた乳輪の中央には、長年使い込まれた大粒の乳首が鎮座し、固く勃起していた。
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