ソファに深く座った僕の上に義母が向かい合うように膝立ちで跨る。
近くで見てもやはりその美しさは変わらない。
ほどよく肉付きつつも綺麗にくびれたウエストに僕はそっと両手を添えた。
胸元のスパンコールが間接照明の光を浴びてキラキラと瞬いている。
まるで本物の天の川のよう。
スパンコールの天の川は2つの山とその間にある深い谷を越え、義母の体を煌びやかに輝かせる。
天の川の向こう岸にプックリと膨らんだ突起物が浮き出て見える。
ニプレスは付けてないらしい。
僕は義母のウエストに添えていた右手をそっとその突起物へと近づける。
そしてそれに優しく触れた。
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