僕は気を取り直し、トイレを借りようと廊下に出ると、バスルームからシャワーの音が漏れ聞こえてくる。
脱衣所の前を通りかかると、ドアの隙間から脱いだまま放置されたレオタードが見えた。
僕はダメと分かっていても、こっそり脱衣所に入り込み、そのレオタードを手に取った。
レオタードは義母の汗を吸いしっとりと重い。
汗の匂いと義母の体臭が混じり合い、とてつもなく“危険な”香りがする。
すかさずクロッチ部分を確認すると、白みがかった粘液がベットリとこびり付いているではないか。
(お義母さん、いつも練習でこんなになっちゃうんだ、、)
僕は体中の血液が股間に集まっていくのを感じた。
昂ぶる興奮をなんとか鎮め、静かに部屋へと戻ることにした。
※元投稿はこちら >>