どうして私はこんなことまで
できるようになってしまったのだろう?
彼の口が上手いのか、私の中に秘めていた本心が開花したのか自分でも分からなくなっていた。
放尿シーンも見せた、毛も剃られた、
彼の尿も飲んだ。
ありとあらゆることが以前の私では考えられないことだった。
彼が宿直の夜には会社にも行った。
その部屋は4F。窓越しに幹線道路が見える。
「通る車に見せてあげよう」
「恥ずかしい」
「見たいって言ってるよ」
胸を揉まれ濡れてくる。容赦なく弄られるまんこ、
「もう、ダメ~気持ちよすぎ」
「もっと乱れろ、もっと見せてやれ」
「我慢できない 入れてよ」
「見られて興奮するか?」
「う、うーん」
潮を吹き、バックで突かれた。
快楽に溺れていく私がいることが分かってきた夜だった。
※元投稿はこちら >>