この頃になるとオナニーにも変化が出てきた。
バイブや電マを使うようになった。
彼に教えてもらったディルドまで...
そして回数までも増えていった。
誰にも見せたことのないこの秘密を見せる日が来るとは思ってもいなかった。
この日も「今日はどんなプレイかな?」と
ドキドキとワクワクが入り混じった気持ちでホテルに向かった。
「俺の前でオナニーして」
想像もしていなかった彼の言葉にたじろいだ。
「無理、できない」
「いいから見せて」
こんな会話を何度となく繰り返したが、私は意を決することにした。
胸を揉み、クリトリスを弄る。恥ずかしいのにまんこは濡れてくる。
「一人でイクとこ見せて」
そう言われたが、初めて他の人に見せる恥ずかしさでこの日はイケなかった。
でも、興奮している自分がいることが分かった。
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