アナルプラグにはまだ慣れてはいない。
この日は彼の命令でプラグを入れたままホテルに向かった。
「入れてきた?」
「入ってます。」
スカートをたくし上げられストッキングを剥ぎ取られ
パンティを脱がされた。
「キャッ!やめて」
「見せてみろ。こんなに濡れてるだろ」
「濡れてない」
「嘘だろ!プラグで感じてるんだろう?」
何も言えない私がいた。
クリトリスを攻められさらにぐしょぐしょ
「もう入れて」
「どっちに入れて欲しい?」
「おまんこに…」
アナルにはプラグ、まんこにはちんぽ最高の快楽だった。
また一つ、私の中で開花した瞬間だった。
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