無性にしたい私は彼をホテルに誘った。
いつも通り要求があった。
乳首をゴムで挟んでくること、ノーパン・ノーブラで来ること、ディルドとバイブを持って来ること。
ホテルに向かうが、乳首にゴムはあまりにも痛すぎて途中で外した。
ホテルに着き
「ごめんね、ゴムは痛いから外した」
と伝えた。
「今日は、擬似3Pね!、他人棒でイクところみたいから」
「どうにするの?」
「まんこにディルド、アナルに俺の入れるの」
「絶対、イカない」
そう言いつつも内心では自信のない自分がいた。
まんこはディルドで激しく動かしてくる。
私はフェラをしてあげる。
そして、彼の反り立ったちんぽはアナルに入った。
「イカないからね」
「他のちんぽでもお前はイクんだよ」
そんな会話をしながらも容赦なく二穴を攻められる。
「もっと、そこ、そこがいい」
「ほら、イッチャえよ」
「う~~気が狂いそう」
「気持ちいいんだろ?」
「あ~気持ちいい」
「イケよ」
「あっ、あ~イク~~」
あまりの気持ちよさに放心状態になった。
開花した瞬間だった。
この日のことを思い出すたびに私のまんこは疼くようになった。
彼は俗に言う変態だと思う。でも、それについて行ける私も変態の気質があるのだろう。。。
性の喜びを開花させてくれた彼に感謝します。
完
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